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2024年 6月 24日 ☆過去問いつやるのが大事??☆

皆さんこんにちは!お久しぶりです!!

3年の藤澤です!!

僕自身も新学年の大学生活と担任助手生活で数ヶ月が経って

だいぶ慣れてきたのかなと思っています!

大学生活も折り返し地点が過ぎて

少なくなっているので

ここからの1日1日を大切にしていきたいと思います!

 

今日話していきたいのは過去問をいつやるのが

一番大事なのかについて話したいと思います!

 

皆さんは過去問を

いつやるのが良いと思いますか??

高校受験した人なら秋とか冬とかにやっていた人も

多くいると思います。

 

じゃあ正解は・・・

 

夏!!!(7月~8月)

 

です!!

 

その理由としては大学受験において一番大切なのは三つあります。

  • ①自己分析
  • ②相手の分析
  • ③苦手の克服

なぜこの3つが大切かというと大学受験は

高校,中学受験とは違い

多くの受験生が受けてくることや

複数個受けることも可能になるので様々なレベルの人が

受験していきます。

 

分が大学受験において

本気で第一志望校現役合格に

こだわるのなら本気で作戦を立てて

実行をすることが1番大切です。

 

じゃあ入試日程から逆算して

考えてみると・・・

 

11月から1月に2か月間で

過去問の分析から

何が多く出題されているのかを考えます。

 

これを行うのが大学入試は大学によって

入試問題の

傾向が大きく違います。

併願校で受けてくる人たちに

勝ちに行くには

自身で第一志望校の分析を

徹底的に行うこと

が大切になります。

だからこそ,この時期でこのくらいの期間が必要になります。

 

じゃあその前に何をやるかなのですけど

苦手克服を9月から11月に行うことが

必要になります。

 

誰しも苦手分野や科目はあると思います。

けれどそこが入試の得点源において

1番点数を

伸ばせるところだと思います。

だから苦手克服をこの時期に行う必要が出てきます。

それを考えたら過去問を夏に行う必要が出てくると思います。

夏に過去問を行うことで苦手発見と分析を行えて

秋につなげることが可能になります。

 

他にも受験勉強悩んでいることがあれば

東進ハイスクールせんげん台校に来てみては

いかがでしょうか??

 

 

とここでお知らせです!!

 

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