ブログ | 東進ハイスクール せんげん台校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 14

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2023年 10月 23日 ☆社会の勉強法☆

こんにちは!

担任助手1年の田中朝日です!

最近の夜は一段と冷え込みますね!

コンビニでも

おでんが売られ始めて、

コンビニによると

毎回買ってしまいます、、、

そして、

寒さから

風邪やインフルエンザが流行しています!

皆さんも暖をとって、

体調管理を徹底していきましょう!

さて、

本日は社会の勉強法について

お話していきます!

皆さんは

社会科目に苦手意識はありますか?

暗記することが多く、

苦手意識がある人も多いと思います。

しかし、

これから話す5つの事を

意識して勉強していけば

苦手意識は薄れていくと思うので、

是非、

実践してみてください!

1つ目は

基礎知識の確認をすることです!

まずは

教科書や参考書から

基礎的な知識を確認しましょう。

キーワードや重要な概念を理解し、

各テーマの関連性を把握します。

2つ目は

問題集の活用をすることです!

問題集を使って理解度を確認しましょう。

過去問や模試も役立ちます。

問題に取り組むことで、

応用力や記憶力を高めることができます。

3つ目は

記憶の定着化を図ることです!

知識を定着させるために、

まとめノートやフラッシュカードを作成しましょう。

重要なポイントや用語をまとめ、

繰り返し復習することで記憶が定着します。

4つ目は

実践的な学習を行う事です!

社会科目は

実際の社会の事象や動向を

理解することが求められます。

新聞やニュースを積極的に読むことで、

社会の動きや問題に対する意識を高めましょう。

5つ目は模試を受験することです!

定期的に模試を受けることで、

実際の試験に慣れることができます。

実際の試験と同じ時間配分や

答案作成の練習をし、

テストでの緊張感を乗り越えましょう。

以上が主な社会科目の勉強法です。

いきなり全てを実行するのは

厳しいと思うので

1個づつ確実にこなしていきましょう!

また、

社会科目は

各大学によって

問はれる単元の傾向も異なるので、

臨機応変に

学習計画を立て直していきましょう!

今回の話を通して、

社会科目に対する苦手意識が

少しでもなくなってくれると嬉しいです!

そして、

只今東進では、

全国統一高校生テスト

無料招待中です!

これを機に、

社会科目のみならず

今の自分の実力を認識し、

今後の学習計画を立ててみませんか?

本日の担当は日本大学法学部公共政策学科1年田中朝日でした!

2023年 10月 22日 ⭐︎時間を有効活用しよう⭐︎

こんにちは!担任助手1年の後藤です。

10月も後半に差し掛かり、

に着々と近づいてきました。

今年は、早くも

インフルエンザが流行り出しています。

手洗いうがい、消毒など、

感染予防をしていき、

体調管理に気をつけてください!

さて、本日は

「時間の使い方」についてお話しします。

夏休みが明け、2学期が始まりましたね。

2学期は、文化祭や体育祭、部活動など、

学校行事がたくさんあると思います。

そのため、学校が始まると、

夏休みのように学習時間を取るのが

難しくなります。

そこで大切にしたいのは、

スキマ時間です。

大きく時間を確保できない分、

毎日少しずつ積み重ねていくことで、

最後には大きく差がつきます。

例えば、

「毎日100単語やる」と決めているとして、

110単語ずつ1週間やっていくだけでも

1週間で予定より70単語多くできます。

1ヶ月では約300単語ほど多く

学習することができます!!

このように、

毎日のスキマ時間に

ほんの少しでもプラスの努力

積み重ねていくことで、

大きく成長できると思います!

学校に勉強に部活に、忙しい中ですが、

その中だからこそ、コツコツ積み重ねていきましょう!

本日の担当は、東京農業大学醸造科学科の後藤柚でした。

2023年 10月 21日 ☆第4回早慶上理有名国公私大模試まで1ヶ月!☆

こんにちは!

担任助手1年の小川です。


最近はかなり涼しくなってきて

半袖をあまり見かけなくなりました。

インフルエンザもとても流行っているため

体調管理に気をつけましょう!

さて本日は

第4回早慶上理有名国公私大模試まで

あと1ヶ月となりました。

早慶上理有名国公私大模試は

私立を目指す人でも

国公立を目指す人でも受けられる

東進の記述模試です。

東進生は

9月にあった記述模試から

どのくらい自分の成績が伸びたのか

知ることができます。

夏休みが終わってからの

反省を活かした学習の

成果が出る模試だと思います。

また

9月からやっている単ジャンによる成果

出るのではないでしょうか。

国公立の人は

記述力がどれくらいついたのか。

私立の人は

自分が受ける大学の頻出問題に着目して

分析を行ってみるといいと思います。

まだ模試までは1ヶ月あるので

1つの指標として勉強をしていきましょう!!


本日の担当は埼玉大学教育学部1年の小川陸斗でした。 

2023年 10月 20日 ☆過去問の分析をしよう☆

こんにちは!担任助手2年の中西です。

最近は晴れた日が多いですが、

昼夜の寒暖差が激しく服装に悩まされますね。

これから更に気温も下がり、

乾燥にも気を使う季節となります。

体調を崩さないよう気をつけましょう!

さて本日は、

「過去問の分析」

における利点を4つお話します。

1つ目は、より実践に近い演習ができることです。

過去問を通じて、

試験の難易度や時間管理を実際に体験することができます。

解いた過去問をきちんと分析することによって、

実際の試験での対策や答案作成のスキルを磨くことができます。

2つ目は、傾向の把握です。

普段の演習問題では経験できないような、

試験の出題傾向や内容を理解することができ、

注目されるトピックを把握することで、

勉強の重点を置くべき領域やアプローチ方法を見つけることができます。

3つ目は、インプットした知識や

理解度を的確に評価できる点です。

過去問の解答結果や解説を通じて、

どの領域において理解が不足しているかや、

間違いが発生している部分を把握することが期待できます。

復習に取り組む効率も上がりそうですね。

最後は、自信をもつことができ、

合格に大きく近づくことに繋がることです。

過去問を解き進める中で、

身の成績や対策の進捗を把握することができ、

進捗が良かったり、

高い点数を取ることができるようになることで、

自信を持つことができます。

過去問の分析を徹底することで、

様々な点でプラス要素となり

最終的には合格率の向上に繋がると考えます!

受験生はこれから、

共通テストや第一志望校の過去問に留まらず、

併願校なども進めていきたい時期となってきました。

それぞれを徹底的に分析し、

毎回の過去問演習の効率を

最大限引き上げられるようにしましょう!

本日の担当は

宇都宮大学農学部2年中西啓人でした。

2023年 10月 19日 ☆志望校について調べよう☆

こんにちは!担任助手2年の谷古宇です。

最近は季節の変わり目で体調を崩す人が増えています。

インフルエンザの流行も怖いですよね…。

みなさん体調管理には十分気をつけてください!

入試や模試の日に体調を崩して受けられない、

などとなっても本番は1度しかないので、

番に自分のベストコンディションで

挑めるように今から練習しておきましょう!

さて、本題に入りますが、

低学年のみなさん自分の志望校は決まっていますか?

本日は第1志望校の決め方について

少しだけお話したいと思います。

まず大前提として、

第1志望校は自分の今の学力で

進学できる大学を選ぶのではなく、

今のあなた自身が本当に行きたいと

望む場所で良いと思います!

この前提を踏まえた上で、

選ぶ基準になるものをいくつか紹介します。

まず1つ目に

自分の将来の夢ややりたいことから逆算して、

それに役立つものが学べる大学を

選ぶというものです。

例えば将来経営者になりたい人は

経営学部や商学部のある大学で

さらにカリキュラムや

卒業生の就職企業などを比較して

選んでいくといったような考え方です。

2つ目に、

自分の興味のあることを学べる大学を

選ぶというものです。

大学はあくまで自分から行動を起こさないと、

学べることは少なくなってしまいます。

自分の興味があるものであれば、

自ら進んで学ぶ姿勢が身につき、

より有意義な大学生活を送れるのではないでしょうか。

もちろんここに挙げた以上に

たくさんの選び方があると思います。

ぜひ自分にあった大学が

選べるようにしましょう!

また、現在東進ハイスクールでは

「全国統一高校生テスト」

のお申し込みを受け付けております

志望校がすでに決まっていて、

自分の実力との差をはかりたい人。

志望校は決まっていないけど

自分の実力を試したい人。

どんな生徒でも今回の全国統一高校生テストでは

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ぜひ、この機会に自分の実力を試してみませんか?

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お申込みお待ちしております!

本日の担当は

埼玉大学教育学部2年の谷古宇真希でした。