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2022年 8月 22日 ☆模試の復習をしよう☆
こんにちは
いよいよ夏休みも終盤に差し掛かりました。
後悔なく夏を過ごせたでしょうか。
夏の学習の力試しとして
模試を受けた人も多くいると思います。
そのため、
今回は模試の復習について
お話しようと思います。
模試において1番大切なことは
復習です!
ただ受けて終わりでは
模試の意味を成しません。
なぜなら、
模試は志望校との
距離を測るツールであり、
苦手を発掘する機会でも
あるからです。
それには、
復習が必要不可欠となります。
まず、
時間内に解けなかった問題は
答えを見る前に解いてみましょう。
時間があれば解けたかを
確かめるためです。
次に、
丸つけをし自分が何が苦手なのか
を明確にしましょう。
そして、
何をしてそれを乗り越えるのか
はっきりとした計画を立てていきましょう!
しっかりと復習し、
最大限に模試を活用しましょう!!
今日の担当は法政大学国際文化学部1年佐竹でした。
2022年 8月 20日 ☆明日は共通テスト本番レベル模試です!☆
こんにちは!
担任助手1年の大野です。
もう8月もあと10日になりました。
受験生の皆さんは
この夏有効活用することができたでしょうか?
過去問を使っての分析、
自分の苦手分野の克服などはできたでしょうか?
できなかった人は、
まだ間に合うので天上上げて、
今日からまた頑張っていきましょう!
そして、
とうとう明日は
共通テスト本番レベル模試です!
4月から家われている通り
今回の模試は
仮想本番です!
今回は
この共通テスト本番レベル模試について
話したいと思います!
模試を受けるにあたって
3つ話していきたいと思います。
1つ目は、
休み時間の使い方です。
休み時間は近くの友達と話したり、
スマホをいじることはやめましょう。
休み時間は次の科目の勉強を
行いしっかりと備えましょう!
2つ目は、
最後まで解ききることです。
途中分からなくなって、
諦めたくなることがあると思いますが、
最後まで
集中力を切らさずに
解ききりましょう!
3つ目は、
自己採点を
当日中にやりましょう!
自己採点を当日中に行い
翌日の朝から
復習できる状態にしましょう!
この3つを行ってください。
夏休みに勉強した
成果を存分に発揮して
今回の模試で
合格点を取ることを祈っています!
今回の担当は
千葉大学工学部1年大野でした!
2022年 8月 19日 ☆分析の仕方☆
☆分析の仕方☆
こんにちは!担任助手1年の長谷川です。
あと2日で共通テスト本番レベル模試がありますね。
皆さんはこの模試のために
夏休み一生懸命勉強してきたと思います。
この夏の成果を出せるよう
あと2日も全力で頑張りましょう!
2日後の模試もしかり、
模試が終わったあとに
必ず行わなければならないのが分析です!
なぜ分析をしなければならないのか?
それは間違えた問題を
二度と間違えないようにするためです。
自分がどこが得意なのか、
苦手なのかを明確化することができます。
なので分析を繰り返して行うことが
合格への近道になると思います。
しっかりと分析をしましょう!!
分析の仕方に関しては
自分はまとめノートを作って学習していました。
間違えた要点をまとめたノートがあれば、
模試の直前でも見直すことができたり、
範囲ごとに分ければ
次になんの単元を勉強すればいいのか
分かりやすくなるからです。
この方法はただの1例ですが、
自分に合った分析方法をみつけ、
合格を掴めるように
今を精一杯頑張りましょう!!
本日の担当は芝浦工業大学工学部1年の長谷川でした。
忘れかけてましたお願いします!
2022年 8月 18日
☆二次私大過去問を始めよう☆
こんにちは!担任助手1年の中西です。
お盆期間は台風にも見舞われ、
なかなか安定でした天気が続きませんが、
いかがお過ごしでしょうか?
体調に気をつけて、この夏を乗り切りましょう!
さて、本日は共通テストの過去問に加えて
「二次私大の過去問を始めよう」
という事で話をさせてもらいます。
二次の過去問とはいわゆる、
国公立の二次試験であったり、
私立大学の試験に該当する過去問題になります。
共通テストレベルもまだ完成してないのに、
もう始めるの?と思う方も少なくないと思いますが、
逆です!
今からだと少し遅いくらいだと思ってください!
なぜなら、共通テストとはかなり傾向が異なり、
記述回答であることに加え
それぞれの大学特有の問題が出題されます。
そのため、早くからの対策が必要不可欠となります。
早い人はゴールデンウィークの頃には
1年分の過去問をといている生徒もいて、
全く解けなくて焦りを感じた生徒や、
意外と太刀打ちできると
勉強に勢いがついた生徒など、
1つ成長した生徒がほとんどでした。
東進では、先月7/21(木)から夏休み日程でスタートしました。
受験生としては
1番の山である夏休みに学習量を最大化して、
共通テストの過去問のみならず、
第1志望の過去問も
ぜひとも取り組んでみてください!
この夏休みで1回り2回りと成長した姿を期待します
本日の担当は、宇都宮大学農学部1年の中西啓人でした。
2022年 8月 17日 ☆私の夏休み☆
みなさんこんにちは!担任助手1年の佐竹です。
もういよいよ夏休みも後半に入っていきましたね。
今回は私の受験生時代の夏休みについて
2つの観点からお話したいと思います。
1つ目は、学習内容です。
夏休みは主に
インプットとアウトプットの両方を行っていました。
多くのインプットが必要になる
世界史に重きを置いて、
基礎単語や文法も時間をとって
多く触れるようにしました。
時間が多く取れる分1日の暗記量を増やし、
早く1周出来るようにしました。
そうすることで、
効率よく暗記を進めていくことができます。
アウトプットの面では、
過去問演習を進めていきました。
大事なのは復習です。
しっかり復習をし、
点数を取るために何が足りていないのかを考え
次の予定に組み込みましょう。
苦手を潰していけば
自ずと点数は上がっていくと思います。
観点2つ目は、精神面です。
長い夏休み有意義に時間を使えているでしょうか?
夏休みは他の人と差をつけるチャンスでもあり、
差をつけられる時間でもあります。
また、模試でも結果が出る人、
出ない人が別れてくる時期でしょう。
しかし、
今結果に左右されて自分に自信をなくしたり、
勉強のペースを落としてしまっては行けません。
どんな時でも、
1日1日を自分がやり切ったと思える程に
全力で勉強していきましょう。
そうすれば、
今たとえ結果が出なくとも
最後には絶対報われます。
今一度、自分の学習を見直し
夏休みラストスパート頑張っていきましょう!
今日の担当は
法政大学国際文化学部1年佐竹遥香でした。