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2022年 5月 13日 ☆定期テストの勉強法☆
担任助手1年の丸山です!
GWも終わり待ちに待った
体育祭、
文化祭がやってくる!
と思いきや
定期テストも
一緒にやってきてしまいますね…。
そんなこんなで
今回は定期テストの中でも
特に癖ものの
社会科目の極意を
定期テスト毎回10位以内の人に
聞いてきました!
ポイントは3つ!
①説明文から用語を
覚えるのではなく
用語から説明できるようにする
②テスト1週間前から
1日1周はワークを
書きながら覚える
③文化史は
ビジュアルとして覚える
(日本史、世界史)
→実はここで順位に差が出る。
定期テストは
たった1点、
されど1点で
順位が
ガラッと
変わってしまいます。
つまり
上にも
上がりやすいが
下にも
下がりやすい
特徴
があるのが
定期テストです。
この3つのポイントを
意識しながら
計画的に
勉強して
定期テスト上位
勝ち取っちゃいましょう!
また定期テスト毎に
しっかり
概念から
覚えていると
受験でかなり有利です!
私も受験生に
なったときに
痛すぎるほどに
痛感しました。
一石二鳥な
定期テストを
有効に活用して
いきましょう!
本日の担当は
東洋大学国際観光学部1年、丸山悠那でした!
2022年 5月 12日 ☆定期テストで上位を取ろう!☆
2022年 5月 11日 ✩全国統一高校生テスト1か月前です✩
こんにちは!担任助手1年の長谷川です。
GWも終わってそろそろ休み気分は抜けてきましたか?
ちなみに自分はまだ休み気分が抜けず
朝起きるのが大変です…
さて、今日は全国統一高校生テストから
約1か月前ということで
私がテスト1か月前に何をやっていたのか
について話していこうと思います。
まずは模試までの予定を立てることです。
この1ヶ月間は時間があるように思えて
あっという間に過ぎてしまいます。
予定を立てることによって
空いている時間が可視化され
無駄な時間がなくなり
勉強時間をたくさんとることができます。
せんげん台校では
週間目標達成シートを用いて
予定を管理しています。
自分で立てた予定をしっかりと
遂行できるように頑張りましょう!!
またこれまで受けてきた模試の復習をすることも重要です。
受験生になり模試も多くなってきて
受けっぱなしにしていませんか?
模試というのは復習をするところまでが模試です。
まだ溜まっているのであれば早急に終わらせて
同じ間違いをしないように心掛けていきましょう!
これらのことを意識して
1ヶ月後の全国統一高校生テストで
自己ベストを取れるように
これから頑張っていきましょう!!
本日の担当は
芝浦工業大学工学部1年の長谷川蒼太でした!
2022年 5月 10日 ☆先取りサイクル☆
こんにちは!
担任助手一年の小川です!
ゴールデンウィークが終わり、
そろそろ部活なども
最後の試合間近に
なってきてることでしょう。
今までしてきた
努力を信じて
自分に自信を持ち、
最後の最後まで諦めずに
全力でぶつかってきてください!
さて、
本日は勉強においての
【先取りサイクル】について
お話ししていきたいと思います。
前もって
東進の受講や演習で
次に学校で習う範囲を
勉強しておくことで、
学校の授業が
復習の場となり、
より理解が深まり、
効率の良い勉強ができます!
受験は
前日の詰め込み勉強ではなく、
長い期間をかけて
準備をしなくてはならない
長期戦となります。
より受験勉強を早く始め
ライバルとの差をつけ、
第一志望校合格に繋げましょう!
本日の担当は
法政大学文学部一年のの小川翔瑶でした。
2022年 5月 9日 ☆勉強と部活の両立②☆
こんにちは!担任助手1年の浅野です!
最近は、気温の変化が激しく体調を崩してしまいそうです。
体調管理をしっかりして、
常に万全の状態で勉強をできるようにしましょう!
さて、本日は部活と勉強の両立についてお話しします。
この時期、3年生の最後の大会に向けて
部活が忙しくなっていることかと思います。
正直、私もこの時期は部活に追われ、
思うように勉強が進められなかった事もありました。
では、どのように部活と勉強を両立させたかというと、
やはり学習計画を細かく立てることです。
学校の授業や部活、睡眠などの勉強に費やせない時間を
まず計画表に書き起こし、
その他の時間で最大限努力量を
確保することが重要になります。
また、そういった計画の中で大切になるのは
「スキマ時間」の使い方です。
私は東進から帰った後に、
受講の続きを視聴したり、
学校に行く前に前日の勉強の復習、
また電車で通学していたため、
電車の中は必ず高マスをやり、
このルーティンを徹底していました!
部活で忙しい時期ではありますが、
このように使える時間をいかに見つけ、
その時間内でどれだけ質の高い勉強をできるかで、
部活がない生徒たちに負けないくらいの
努力量を確保できると思います!
最後まで何か(部活)をやりきることは、
受験生活においても重要なことだと思うので、
頑張っていきましょう!!
本日の担当は、
芝浦工業大学システム理工学部1年の浅野航生でした。