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2024年 7月 5日 ☆夏休みの過ごし方について☆
こんにちは!
担任女子4年の遠藤眞帆です!
最近は暑い日が続いていますね☀️
さらに、感染症等も流行しているので、
みなさん体調管理をしっかりして良い夏休みをスタートさせましょう!
さて、本日は
夏休みの過ごし方
というテーマでブログを書かせていただきます!
受験生のみなさんは、
受験までの時間を考えると、
夏休みはインプットのラストチャンスであると言えます!
高校1.2年生のみなさんも、
この夏休みは
授業の予習、復習をして
ライバルに差をつけるチャンスです✨
そんな夏休みを有効に使うために、今回は
長時間集中する方法
について、3つのポイントをお伝えします!
①ルーティンを作る✍️
夏休みは約40日間と長期間あるからこそ、
毎日のルーティン
を確立させることはとても大切です。
学校がないと怠けてしまいがちですが、
学校がある時と同じ時間に起きる
学校がある時と同じ時間に寝る
事は絶対に変えずに、生活リズムを整えましょう!
さらに、朝は数学、夜に暗記など
自分だけの勉強ルーティンがあると
毎日やることを迷うことなく効率的に勉強することが出来ます👍
②常に時間を意識する✍️
長時間の勉強が続くと
ついダラダラと勉強してしまいがちですが、
完全に集中出来ていない状態でただ時間だけが過ぎていく勉強はとっても勿体ないです!
例えば問題集を解く時、
時間を決めてタイマーを机の上に置いて勉強するなど
集中して勉強出来るように工夫してみると良いと思います🙆♀️
③適度な休息を取る✍️
勉強したことを定着させるためには
適度に休息を取って脳を休ませることもとても大切です!
例えば、勉強した時間ごとに休憩時間を設けたり、教科ごとに休んだりしてもいいかもしれません!
このとき、予定より長い時間休んでしまうことがないように注意しましょう⚠️
夏休みは受験の結果を大きく左右する重要な期間です!
しっかりと集中して、
合格の理由になる夏休み
を過ごしましょう!
以上
せんげん台校 担任助手4年
遠藤眞帆
2024年 7月 1日 ☆サークル活動や部活動について☆
皆さんこんにちは!!
担任助手1年の野澤です。
今日から7月に入りました🌞
毎日暑い日が続いていますが、
体調管理は大丈夫ですか?
私も、こまめに水分をとり、
涼しく過ごせるようにするためたくさん工夫しています。
毎日ハンディファンが手放せません💦
皆さんも、暑さ対策をしっかりとして、この夏を乗り切りましょう!
ところで皆さんは、
自分の志望大学に行ったら
どんな生活を過ごしたいかなどを考えたことはありますか?
大学生活は、今までの高校生生活とは大きく変わります!
授業の時間が長くなったり、
自分が興味のある授業を選択して、時間割を作成したり、
サークル活動に参加したりなど、、、盛りだくさんです!!
そこで今回は、
大学でのサークル活動や部活動について紹介したいと思います!
大学では、サークル活動と、
高校生の頃にもあったような部活動の主に2つの活動があります!
まず、サークル活動についてです!
サークルは、学生が主体となって活動を行う団体です。
なので、サークルにもよりますが、
自由で和気あいあいとした雰囲気があり、
練習頻度も週に1〜2回ほどです😊
企画など、サークル内で仲を深める交流の場も多くあります✨
また、同じ大学の学生だけが所属するサークルもあれば、
他大学の学生と一緒に活動をする「インカレ」と呼ばれるものもあります!
次に部活動についてです!
部活は、今まで皆さんが活動してきたようなものと、ほぼ同じです。
大会やコンクールなどに向けて大きな目標を立て、日々練習に励んでいます🔥
遠征や合宿などの大きなイベントがあることが多く、
ハードだけれど、その分部活全体で絆が生まれます✨
結果を残せると、就職活動でアピールできるかもしれません!
このように、大学では様々な活動が盛んに行われています!
コミュニティが広がり、何か目標を持って
全力で打ち込める事が見つかると、
大学生活がさらに楽しくなります!
InstagramなどのSNSに、活動の様子が掲載されていたりするので、
調べてみるのもおすすめです。
実際の大学生活を想像してみることで、
きっと受験勉強のやる気もアップするはずです!
期待を膨らませながら、志望校合格に向けて着実に力をつける夏にしましょう❤️🔥❤️🔥
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2024年 6月 26日 ☆担任助手紹介~松浦先生編~☆
こんにちは!!
新規担任助手になりました越谷北高校出身
法政大学キャリアデザイン学部1年の
松浦です!
私は高校2年生の9月頃に
東進に入塾しました。
志望校への行きたい気持ちはあまり強くなかったです。
しかし、当時の私は行きたい大学、学部は何となくあったけど、
第一担任助手の方たちとの面談を通じて、
自分の志、夢を具体化し志望校への気持ちを高めることができ、
最後の受験日まで走り抜けることができました!!!
受験生の時は成績が伸びず悔しかったり、
辛いことも多かったけど、
担任助手の方たちのメンタル面や
学習計画のサポートのおかげで最後まで頑張れました。
担任助手の方々の手厚いサポートには本当に感謝しています!!
今度は私が受験生の皆さんのメンタル面、
志面、学習計画面をサポートをできるように
1年間全力で頑張ります!
私は法政大学のキャリアデザイン学部に通っています。
キャリアデザイン学部では仕事の面でのキャリアではなく、
私たちの一生の人生(就職、結婚、学習など)を設計・再設計していくこと
を学んでいきます。
また、
キャリアデザイン学部では2年生になると
企業訪問やインターンが大学の授業としてできます。
他には、
社食ツアーなどキャリアデザイン学部生限定のイベントがあります!!!
社食ツアーは1、2年生限定です!!!!
1年生のうちから企業のことを知れて
就活について考えを深められる学部は
法政大学のキャリアデザイン学部だけです!!!
まだ将来やりたいことが決まっていない、
自分に合った職業を知りたい、
などまだ将来の具体的なことが決まっていない人におすすめの学部です!!
キャリアデザイン学部なら4年間の学びを通してきっと皆さんが興味を持てる分野を見つけられるはずです!!
まだ志望校や学部を決めきれていない人に
少しでもキャリアデザイン学部を知ってもらえたら嬉しいです!
そこで、現在東進ハイスクールでは友人紹介を実施しております。
引退した部活の仲間や学校の友達と一緒に受験勉強も頑張ってみませんか?
共通テストまで残り8ヶ月です、
まずは基礎を固めて
第一志望校合格に近づけるよう、
毎日コツコツ頑張りましょう!!!
本日の担当は法政大学キャリアデザイン学部1年の松浦夏芽でした。
2024年 6月 24日 ☆過去問いつやるのが大事??☆
皆さんこんにちは!お久しぶりです!!
3年の藤澤です!!
僕自身も新学年の大学生活と担任助手生活で数ヶ月が経って
だいぶ慣れてきたのかなと思っています!
大学生活も折り返し地点が過ぎて
少なくなっているので
ここからの1日1日を大切にしていきたいと思います!
今日話していきたいのは過去問をいつやるのが
一番大事なのかについて話したいと思います!
皆さんは過去問を
いつやるのが良いと思いますか??
高校受験した人なら秋とか冬とかにやっていた人も
多くいると思います。
じゃあ正解は・・・
夏!!!(7月~8月)
です!!
その理由としては大学受験において一番大切なのは三つあります。
- ①自己分析
- ②相手の分析
- ③苦手の克服
なぜこの3つが大切かというと大学受験は
高校,中学受験とは違い
多くの受験生が受けてくることや
複数個受けることも可能になるので様々なレベルの人が
受験していきます。
自分が大学受験において
本気で第一志望校現役合格に
こだわるのなら本気で作戦を立てて
実行をすることが1番大切です。
じゃあ入試日程から逆算して
考えてみると・・・
11月から1月に2か月間で
過去問の分析から
何が多く出題されているのかを考えます。
これを行うのが大学入試は大学によって
入試問題の
傾向が大きく違います。
併願校で受けてくる人たちに
勝ちに行くには
自身で第一志望校の分析を
徹底的に行うこと
が大切になります。
だからこそ,この時期でこのくらいの期間が必要になります。
じゃあその前に何をやるかなのですけど
苦手克服を9月から11月に行うことが
必要になります。
誰しも苦手分野や科目はあると思います。
けれどそこが入試の得点源において
1番点数を
伸ばせるところだと思います。
だから苦手克服をこの時期に行う必要が出てきます。
それを考えたら過去問を夏に行う必要が出てくると思います。
夏に過去問を行うことで苦手発見と分析を行えて
秋につなげることが可能になります。
他にも受験勉強悩んでいることがあれば
東進ハイスクールせんげん台校に来てみては
いかがでしょうか??
とここでお知らせです!!
ただいま東進ハイスクールでは高校3年生
限定の部活生招待講習の
お申し込みを受け付けております。
通常お金のかかる東進の授業を
1講座(5コマ+終了判定テスト)
無料で受講することが可能になります!!
東進の最強1流講師をぜひ自分自身で体験してみてはいかがでしょうか?
お申し込みは下記のバナーもしくは
東進ハイスクールせんげん台校に
お電話ください!
それでは会える日を楽しみにしております~!!
2024年 6月 22日 ☆担任助手紹介~寺澤先生編~☆
皆さん初めまして。
新しく担任助手になった1年の寺澤美雨(てらさわみう)です。
中央大学法学部法律学科に通っています。
まず、法学部の誤解を解きたいと思います。
法学部は条文を何百個も覚えないといけないと思っている方!
違うんです!ここで学ぶのは法の解釈の仕方です。
法学部が暗記ばかりで大変そうだからと志望していなかった人、
少しでも法律に興味があるなら、
考え直してみてください!
これを伝えたかったのは
私自身が勘違いして法律に興味はあったが、
法学部志望をやめていたからです。
このことを知り、
法学部にしようと決心してから私の受験へのモチベーションが上がり、
勉強時間を増やすことができました。
さて、自己紹介はここまでにして、
本題に入らせてもらいます。
皆さんは毎日予定を決めてから学習に取り組んでいますか?
受験生である皆さんは学校に行きつつ、
受験勉強もしなくてはいけませんよね。
そのため受験勉強ができる時間はとても限られています。
そんな時間の中で入試当日までに自分の学力を志望校まであげる、
また出題範囲を終わらせるためには細かい予定を立て
それに従って学習していく必要があります。
ではどのように予定を立てるのか
私が受験生時代におこなっていた方法を紹介します。
まずは、自分の今の実力がどれくらい志望校と離れているのか、
その差を埋めるために今自分は何をやらなければならないのか
を明確にしましょう。
次にそれを一週間単位にして、
それ通りに学習していきます。
ただ、予定通りできない日は必ずあるので
日曜日に予定通りにできなかったところがやれる時間を作って
一週間の予定がずれないように工夫していました。
予定を作っていると隙間時間があることに気づくと思います。
例えば、通学時間や、学校の休み時間などです。
私はその時間を活用できるかできないかは
合否に大きくかかわってくると思っています。
片道30分通学で使っている人は
年間で200時間ほど通学に使っていることになります。
つまり、通学時間に勉強できているかでこんなにも勉強時間に差が生まれるのです。
これを聞いたら有効活用したくなりませんか?
電車通学の人におすすめなのは単語帳をやることです。
自転車通学の人はアウトプットの時間にしましょう。
以前勉強した内容を頭の中で思い出して整理するのです。
ぜひ、これを参考にして第一志望校合格へ近づいてください!!!
最後まで読んでいただきありがとうございます!