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2025年 1月 29日 ☆私の大学入試体験談 福田先生編
こんにちは!担任助手2年の福田です。
最近自分は旅行にはまっていて
いろいろな旅行先を探しているのですが、
国内旅行って案外行くところ絞られちゃってて
なかなかいい旅行先を探すの難しいなと感じています、、、
私はまだ海外旅行に行ったことがないので
海外旅行も行ってみたいな!と感じています。
なにか良さげな旅行先がある場合は、
パンフレットとか送ってくれると嬉しいです!(嘘です笑)
話を本題に移したいと思います。
今日は「私の大学入試の体験談⑤」ということで、
私が受験生時代に
「大学受験してよかった」と
感じたことについてお話します!
率直に言って
大学受験を経験する前と後では
私の入試に対する考え方が大きく変わりました。
具体的には
「受験勉強は人生の宝のような時間」
だという風に感じています。
具体的には
受験勉強を通して
「忍耐力」と「計画性」を身に付けられました。
これがなぜ
「人生の宝のような時間」になるのかというと、
忍耐力を付けられたことで、
多少のうまくいかないことや
失敗があっても
すぐに立ち直ることができるようになったからです。
正直に
受験生時代は
勉強から逃げたい気持ちもありましたが、
あこがれの大学に合格できるように
毎日踏ん張ったことで、
簡単には物事から逃げない力や
諦めない力を
身にを付けることができました。
また
入試日から逆算して
やるべきことを計画的に考え
勉強することを習慣にしたことで
今では、あらゆることに
計画性をもって取り組むことが
できるようになりました。
また何よりも、
「合格」の二文字を見た時には
これまでに感じたことのないような嬉しさや
保護者などへの感謝の気持ちが自然と溢れてきました。
これまでの頑張りが実を結び
結果を出せたことが何よりもうれしかったです。
大学受験には、
全員が体験するものではないからこそ
受験勉強にすべてをかけて取り組んだ人しか
味わうことのできない
達成感がある
と感じています。
この冬
第一志望校合格への
第一歩を踏み出しましょう!
せんげん台校でお待ちしています!
本日の担当は
せんげん台校担任助手2年福田陽也でした。