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2018年 7月 26日 【日本史】の勉強法について
こんにちは!
本日7月26日は「幽霊の日」であり、
鶴屋南北作の『東海道四谷怪談』が初演された日なのです。
鶴屋南北といえば日本史ですよね。
そう!!!
ということで日本史の勉強法について紹介します!
【流れを頭にいれる】
日本史は暗記科目ですが、ただ用語を覚えるのは無理があります。
しかし納得して頭に入れた知識は忘れにくいものです!
まずは流れを意識してポイントを覚えていきましょう!
【簡単に自分なりにまとめる】
例)織田信長:尾張、桶狭間の戦い、長篠合戦、延暦寺焼き打ち、、、
のように単語を並べていきます。
自分なりにまとめることで忘れにくくなります。
【細かい知識を書き込む】
自分が愛用している教科書やノート、参考書などに
新しく得た知識をどんどん書き込んでいく。
あとは声に出しながら、書きながら
何度もインプットとアウトプットを繰り返すのみ!!
日本史はやればやるだけ伸びます。
この夏、頑張ろう!!!
本日の担当は
立教大学 観光学部
村岡里香でした!
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