現役合格おめでとう!!
2025年 せんげん台校 合格体験記

早稲田大学
教育学部
社会科/地理歴史専修
青木駿斗 くん
( 越谷北高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
高2の共通テスト同日体験受験で3教科5割という結果になり、このままでは第1志望に合格できないと危機感を感じたことが転機で、その時から質と量の向上を徹底的に意識して取り組み始めました。今までは朝登校もせず、夜も閉館までいることはあまりなかったのですが、これまでの遅れを取り戻すために勉強時間を少しでも多く確保し、受講量も倍以上増やしました。また、質に関しては受講の受け方を見直し、復習も必ず行うようにしました。その結果、2月以降、どんどん成績が伸び、本番では同日から180点以上伸ばすことができ、第1志望校にも合格することができました。
自分が受験期から得た経験で後輩に伝えたいことは、どれだけ現状がひどい状況でも自分を分析して改善し、努力すればいくらでも挽回できるということです。また、受験期は先が見えず地獄のように見えるかもしれませんが、終わってみればあっという間に過ぎてしまいました。受験が終わってから後悔の残らないよう1日1日を大切にして受験生活を送ってください。
自分もそうでしたが、長い受験勉強の中で勉強が身に入らない気持ちになることがあると思います。そんな時は、自分なりのリフレッシュをしたり、モチベーションが上がるようなことをすることが何より大切だと思います。自分は休日に友達と遊びに行ったり、音楽を聞いたりしてリフレッシュをしたり、志望校について色々調べたり、受かった後のことを考えてモチベを保っていました。自分に合った勉強法で本番に万全の状態で挑めるように頑張ってください。
自分が受験期から得た経験で後輩に伝えたいことは、どれだけ現状がひどい状況でも自分を分析して改善し、努力すればいくらでも挽回できるということです。また、受験期は先が見えず地獄のように見えるかもしれませんが、終わってみればあっという間に過ぎてしまいました。受験が終わってから後悔の残らないよう1日1日を大切にして受験生活を送ってください。
自分もそうでしたが、長い受験勉強の中で勉強が身に入らない気持ちになることがあると思います。そんな時は、自分なりのリフレッシュをしたり、モチベーションが上がるようなことをすることが何より大切だと思います。自分は休日に友達と遊びに行ったり、音楽を聞いたりしてリフレッシュをしたり、志望校について色々調べたり、受かった後のことを考えてモチベを保っていました。自分に合った勉強法で本番に万全の状態で挑めるように頑張ってください。

早稲田大学
文学部
文学科
石神景多 くん
( 不動岡高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
僕は早稲田大学文学部に合格しました。本格的に受験勉強を始めたのは、高校3年生の6月。部活を続けていたこともあり、周りの受験生よりもスタートが遅く、焦りを感じました。そこから毎週大量に東進の講座を受講し、夏休み頃には基礎を固めることができました。しかし、早稲田の過去問を解き始めると、世界史5割・国語6割・英語4割と、合格に必要とされる7割には程遠い結果。焦りもありましたが、それ以上に「どうすれば合格最低点に届くのか」を徹底的に考え続けました。この習慣こそが、合格の最大の要因だったと思います。
9月からは、志望校別単元ジャンル演習講座を中心に基礎から応用を鍛えつつ、過去に解いた問題を定期的に復習。こうして、早稲田の解き方を調整しながら、それに必要な実力を伸ばしていきました。その成果もあり、12月頃には過去問で安定して7割を取れるようになりました。受験本番までの期間は、新しい問題に手をつけるのではなく、これまで解いた問題を繰り返し復習。東進の過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座の履歴を活用し、弱点をつぶしていきました。この積み重ねが、合格につながったと確信しています。
最後に、東進生の皆さんへ。東進の素晴らしいシステムをどれだけ活かせるかは、自分次第です。最大限に活用し、合格をつかみ取ってください!
9月からは、志望校別単元ジャンル演習講座を中心に基礎から応用を鍛えつつ、過去に解いた問題を定期的に復習。こうして、早稲田の解き方を調整しながら、それに必要な実力を伸ばしていきました。その成果もあり、12月頃には過去問で安定して7割を取れるようになりました。受験本番までの期間は、新しい問題に手をつけるのではなく、これまで解いた問題を繰り返し復習。東進の過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座の履歴を活用し、弱点をつぶしていきました。この積み重ねが、合格につながったと確信しています。
最後に、東進生の皆さんへ。東進の素晴らしいシステムをどれだけ活かせるかは、自分次第です。最大限に活用し、合格をつかみ取ってください!

法政大学
人間環境学部
人間環境学科
河口陽向 くん
( 越ケ谷高等学校 )
2025年 現役合格
人間環境学部
僕は高校2年生の3月に東進に入学しました。最初は勉強習慣がなく、勉強することだけでも大変でした。夏休みまでは質よりも量を意識して勉強に取り組み、徐々に勉強の量と質両方を意識していきました。
受験勉強を通して一番大事だと思ったことは最後まで諦めないことです。受験勉強をしていてなかなか模試の結果や過去問の点数が伸びなく悩んでいた時期がありました。しかしホームルームで現役生は直前期に成績が爆伸びすると話を聞き、それを信じて勉強に励んでいました。実際、共通テストが終わって私大の入試1ヶ月を切っている時期に過去問の点数が安定するようになってきました。諦めないことが重要だと痛感しました。
僕は、東進のコンテンツを最大限に活用しました。過去問は過去問の本ではなく過去問演習講座でやることで本番と同じ冊子形式で問題を解いたり、志望校別単元ジャンル演習講座では、第一志望に似ている他の大学の過去問を通して、問題の傾向に慣れることができました。
僕は本番の環境に慣れるために、できるだけ、受講をするブースではなく、大教室のようなところで勉強をしていました。本番で周りの音や鉛筆の音が気になって集中できなくなることがないように普段から本番を意識していました。
また、チームミーティングで仲間と切磋琢磨して勉強できたことで勉強を続けることができました。しかし、周りの人のサポートがあっても自分が頑張らないと合格できないので、できるだけ無駄な時間を減らして勉強に充てることが大切だと思います。受験が終わる最後まで諦めずに頑張ってください。
受験勉強を通して一番大事だと思ったことは最後まで諦めないことです。受験勉強をしていてなかなか模試の結果や過去問の点数が伸びなく悩んでいた時期がありました。しかしホームルームで現役生は直前期に成績が爆伸びすると話を聞き、それを信じて勉強に励んでいました。実際、共通テストが終わって私大の入試1ヶ月を切っている時期に過去問の点数が安定するようになってきました。諦めないことが重要だと痛感しました。
僕は、東進のコンテンツを最大限に活用しました。過去問は過去問の本ではなく過去問演習講座でやることで本番と同じ冊子形式で問題を解いたり、志望校別単元ジャンル演習講座では、第一志望に似ている他の大学の過去問を通して、問題の傾向に慣れることができました。
僕は本番の環境に慣れるために、できるだけ、受講をするブースではなく、大教室のようなところで勉強をしていました。本番で周りの音や鉛筆の音が気になって集中できなくなることがないように普段から本番を意識していました。
また、チームミーティングで仲間と切磋琢磨して勉強できたことで勉強を続けることができました。しかし、周りの人のサポートがあっても自分が頑張らないと合格できないので、できるだけ無駄な時間を減らして勉強に充てることが大切だと思います。受験が終わる最後まで諦めずに頑張ってください。

法政大学
情報科学部
コンピュータ科学科
伊藤瑞基 くん
( 越谷北高等学校 )
2025年 現役合格
情報科学部
高校2年生の12月ごろに勉強が行き詰まっていて、東進に通っている友達に話を聞いてみて自分の学力を伸ばすのに良さそうだと思い入りました。入ってすぐは主に受講と高速マスター基礎力養成講座でインプットを中心に学習を進めていきました。
志望校別単元ジャンル演習講座が開放されてからは苦手な部分を重点的に潰していきました。直前には、過去問をやって学校ごとの傾向をみて合格するために何をすればいいか考えながら進めていきました。また、志望校対策演習を使って大学ごとの傾向に近い問題で演習をして実践で使えるコツを得ることが出来ました。最終的には共通テストでいい結果を出すことが出来、いくつかの大学に合格ことが出来ました。東進での経験を通して、先の事を考えて計画を立てる重要性と、継続することの大切さを学びました。
大学では自分で決めることが多くなるので東進で得たこの2つのことを活かして頑張りたいです。
受講や志望校別単元ジャンル演習講座、志望校対策をやり切る。継続することで確実に力がつき志望校の合格につながると思うので隙間時間を使ってしっかりやり切って欲しいです。また、模試を受ける時は本番さながらの緊張をしておくと、本番で緊張しすぎずに済みます。僕は学校や東進でたくさん模試を受けたので共通テスト本番ではあまり緊張せずに受験することができました。
まだやりたい仕事は決まっていないので、大学では興味を持ったらすぐ行動して将来自分が社会でどう活躍できるか、どのような仕事なら自分の強みを活かせるかを考えながら生活していきたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座が開放されてからは苦手な部分を重点的に潰していきました。直前には、過去問をやって学校ごとの傾向をみて合格するために何をすればいいか考えながら進めていきました。また、志望校対策演習を使って大学ごとの傾向に近い問題で演習をして実践で使えるコツを得ることが出来ました。最終的には共通テストでいい結果を出すことが出来、いくつかの大学に合格ことが出来ました。東進での経験を通して、先の事を考えて計画を立てる重要性と、継続することの大切さを学びました。
大学では自分で決めることが多くなるので東進で得たこの2つのことを活かして頑張りたいです。
受講や志望校別単元ジャンル演習講座、志望校対策をやり切る。継続することで確実に力がつき志望校の合格につながると思うので隙間時間を使ってしっかりやり切って欲しいです。また、模試を受ける時は本番さながらの緊張をしておくと、本番で緊張しすぎずに済みます。僕は学校や東進でたくさん模試を受けたので共通テスト本番ではあまり緊張せずに受験することができました。
まだやりたい仕事は決まっていないので、大学では興味を持ったらすぐ行動して将来自分が社会でどう活躍できるか、どのような仕事なら自分の強みを活かせるかを考えながら生活していきたいです。

千葉大学
法政経学部
法政経学科
町田安慈 くん
( 春日部高等学校 )
2025年 現役合格
法政経学部
僕は高校2年生の2月頃から受験勉強を始め、東進に入ったのが3年生の7月頃でした。東進に入ってない頃は高校の友だちと勉強していましたが、1人で勉強するときはなかなか集中できず漫然と勉強していました。
東進に入ってからは自習室を利用して受講などを進めていたのですが、1人で黙々と勉強できる空間を獲得できたのは本当に大きかったと感じています。最初は参考書と東進の講義を使って基礎を作っていき、2学期から志望校別単元ジャンル演習講座でほぼ演習をしていました。個人的に志望校別単元ジャンル演習講座はすごく僕にとって良いコンテンツだと思いました。自分の苦手とする教科や分野を集中的に演習することで理解が深まり段々と解法がわかるようになったのが嬉しかったです。
さらに模試も僕のモチベーション源になったと思いました。万人がそうとは限りませんが、僕は安定して成績が伸びたほうでそれを見るたびに勉強を継続しようという気になれました。そうでなくとも解けていなかったところが解けていたり苦手教科で少しずつ点数を取れるようになるのは受験生のやる気の後押しとなるかなと思います。
個人的にしんどかったのはやはり夏休み期間で、暑さもありますが1日中椅子に座っていて心身ともに消耗した期間でした。そんなときは勉強も大切ですが息抜きも入れたほうがいいと思います。受験は継続することが何よりも大切です。3学期に入ってくると自分も周りもやる気が落ちてきます。周囲とやる気を鼓舞しつつ勉強しきりましょう。勉強はするほど結果はついてくると思うので受験生は最後までがんばってください。
東進に入ってからは自習室を利用して受講などを進めていたのですが、1人で黙々と勉強できる空間を獲得できたのは本当に大きかったと感じています。最初は参考書と東進の講義を使って基礎を作っていき、2学期から志望校別単元ジャンル演習講座でほぼ演習をしていました。個人的に志望校別単元ジャンル演習講座はすごく僕にとって良いコンテンツだと思いました。自分の苦手とする教科や分野を集中的に演習することで理解が深まり段々と解法がわかるようになったのが嬉しかったです。
さらに模試も僕のモチベーション源になったと思いました。万人がそうとは限りませんが、僕は安定して成績が伸びたほうでそれを見るたびに勉強を継続しようという気になれました。そうでなくとも解けていなかったところが解けていたり苦手教科で少しずつ点数を取れるようになるのは受験生のやる気の後押しとなるかなと思います。
個人的にしんどかったのはやはり夏休み期間で、暑さもありますが1日中椅子に座っていて心身ともに消耗した期間でした。そんなときは勉強も大切ですが息抜きも入れたほうがいいと思います。受験は継続することが何よりも大切です。3学期に入ってくると自分も周りもやる気が落ちてきます。周囲とやる気を鼓舞しつつ勉強しきりましょう。勉強はするほど結果はついてくると思うので受験生は最後までがんばってください。